梅は少し遅かったしこの時期の太宰府なめてました・・・2月下旬の太宰府天満宮参り。

旅のお話

2月25日(日)

「とても忙しい2月だったけど、何とか1日遊ぶ時間を確保しました♪
近場になるけどお出かけしましょうか。」

「わーい♪」
「今月は旅、無理なのかな~って諦めてたよ。」

大喜びするナツコ1号2号を連れて、急きょ出向いたのが太宰府。
しかし2月の太宰府、なめてました。
我が家から通常なら車で30分の太宰府。
だから11時頃家を出て
お昼ごはんは大宰府のどこか人気店で食べて
そこから観光、と思っていましたが・・・

大宰府エリアに入るなり
にっちもさっちもいかない渋滞にハマり
天満宮近辺の駐車場に車を停めることも不可能で
徒歩15分くらいのエリアにようやく停めて
えっちらおっちら歩いてようやく太宰府天満宮のお膝元
西鉄太宰府駅まで戻って来ました。

渋滞疲れのナツコ達。

「お・・・お腹空いた・・・。」
「すごい人だね。ランチのお店、どこも行列だよ?どうするの?」

「・・・スミマセン。この時期の太宰府天満宮をナメてました。
まさかこんなに観光客でごった返しているなんて。
行こうと思ってたお店は、既に長蛇の列だから・・・
もう、この際何でもいいよね!空いてそうなお店でとにかくご飯食べたい!」

Googleでお店検索しながら
この辺をウロウロし
ここ、空いてそうと入ったのが

西鉄太宰府駅の奥手でひっそりと営業されてた
うどんと蕎麦のお店梅のくらさん。

小さなお店で店内はテーブル席とお座敷席があり
私達はお座敷席へ通されました。

「お腹ペコペコで何でもいい!って言いたくなるけど
この太宰府名物らしい「飛梅とろろうどん」を食べてみようかな♪

待つこと数分
運ばれてきたのがコチラ

とろろに海老天に
わかめ、角天、花型のかまぼこ
そして梅

「これは食べ応えありそう!」
「じゃあ、冷めないうちにいただきま~す♪」

福岡らしく柔めの細麺で
食感も風味も違う具材が色々入っているから
見た目以上に食べ応えがありました。
そしてこのお店の良さとして絶対お伝えしたいのが
スタッフさん方の接客の素晴らしさ。

フロアは女性スタッフさん3名くらいで仕切っていらっしゃいましたが
テキパキとしているけどギスギス感はなく
フレンドリーではあるけれど馴れ馴れしくはなく
きっとスタッフさん同士の仲も良いのだろうな、と想像出来る連携のスムーズさで
滞在中、とても居心地が良かったのです。

「こういうお店を穴場って言うんじゃない?」

「そうだね。外国人のお客様にも一生懸命対応されてたし
ホント気持ちのいいランチタイムだったな。
映えはないかもだけど(笑)、でも良心的な価格とボリュームだし
観光の皆さまに知って頂きたいお店だね。」

太宰府駅の裏側でホント目立たない場所にあるのですが
素朴で優しい味と接客を求める方には是非オススメです!

梅のくら
https://dazaifu.org/introduce/shop751/

「さぁて、お腹もいっぱいになったし
天満宮へ梅見に出かけますか♪」

2月の太宰府と言えば梅。
梅見の観光客が増えるこの時期、天満宮では門前祭りというお祭りも開催されています。
参道のお店に心惹かれるけれどまずは梅の写真を撮りたくて
寄り道せずに境内へまっしぐら。
ですが・・・

あれれ・・・?
この木は半分くらい残ってるね。

「あ~・・・もうだいぶ散っちゃってるね。
2月末までは見頃ってネットでは書いてあったのになぁ。
これじゃあ何のためにあの渋滞にも耐えたんだか・・・。」

「まぁまぁ、全部散ったワケじゃないからいいじゃん。」
「そうそう。せっかく来たからお参りしたいし、参道も面白そうだったよ!
色んなお店、覗いていこうよ。」

「そうだね。二人は太宰府天満宮初めてだもんね。
お参りしたり参道でお買い物したり、今日は王道のぶらり観光に予定変更だね。」

ということで本殿へ向かう途中

「ねぇ、なんでこんなところに行列出来てるの?」

海外の方も多く並んでました。

「あぁ、御神牛様ね。
この太宰府天満宮で奉られている菅原道真っていう人と牛は深い所縁があって
だからここには牛の置物が沢山奉納されているんだよ。
菅原道真さんがとても頭の良い方だったから、牛の頭を撫でると知恵を授かれるっていう言い伝えがあって
それを知ってる人たちが頭を撫でてるんだね、きっと。」

ナツコも賢くなりたいもん。

「そうなの!?じゃあみんなで撫でに行こうよ!」

「ん~、そうしたいのは山々だけど、今日は時間があまりないからまた今度にしようね。
まずはお参りに行かないと。」

後ろ髪引かれまくりの2号ちゃんを引っ張って本殿へ。

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