Ban Ban Bangkok!!~1泊3日のバンコク弾丸トラベル episode 4. ~さよならバンコク&帰路~

旅のお話

ルーフトップバーのCLOUD 36

「さよならバンコク。ここでリバーサイドの風景を目に焼き付けて乾杯したくって。」

まだ17時くらいで時間が早いからか、他にお客さんはいなくってフロアは静かで

「あの、1人なんですがいいですか?」

入口のカウンターにいた女性に声をかけると

「えぇどうぞ。あ、でもそれはお預かりして良いですか?」

さっき駅のコンビニで買ったスナック類を指差すので
はい、と差し出しました。
おつまみとして持ち込むと思われたのかな(笑)。

店内に入り何処でもいいよと言われたので
川が見渡せる真ん中のテーブルに座ったらにこやかな男性スタッフさんが

「ドリンクメニューとこっちがスナックのメニュー、そしてこちらはホテル限定カクテルメニューです。」
3つのメニュー表を持ってきて

普段ビールばっかりなので
カクテルがちんぷんかんぷん。
でもここではビールじゃなくてカクテル飲んでみたい。

「あの~、甘くなくてアルコール度数が低いカクテルはどれですか?」

「アルコールは調整出来ますよ。甘くないのでいったらこの辺かな。」

「じゃあそれを下さい。フライト前なのでlow alcoholで。」

スタイリッシュな店内

洗練されたフロアとスタッフさん
カシャカシャとシェーカーの音
そして運ばれてきたのが

「え~っ、カワイイ♪」「コレ、ホントにお酒なの?」

スターフルーツが飾られたショートカクテル♪

カクテルなんて滅多に飲まないので記念撮影。
アーバンにゃんこ気取りのナツコ達。この時間の為にサングラスわざわざ持ってきました(笑)。
「バンコクいいねぇ。」「もう1泊してもいいんだよ?」

カクテル、爽やかな柑橘系で
確かにアルコールは控えめだけれど飲み終えたらちょっとほろ酔い感覚はあって
(スターフルーツ、初めて食べたけどシークワーサー味のリンゴみたいで美味しかった)

「さて、名残惜しいけどそろそろ移動しなきゃ。」

チェックお願いします、と言うと
レシート持って来て下さった女性スタッフさんが
「こちらにお泊りですか?」と聞くので
「あ~、今朝チェックアウトしました。」と言うと残念そうな顔で伝票を手渡され

確かチャトリウムホテル宿泊中なら
200バーツ分の館内施設でのドリンク値引きサポートがあるんですよね。
そのサービス適用可能かどうかの確認だったと思います。

「チェックアウトしているならこの金額です。」
「ハイ、問題ありません。」
「この後はどちらへ?」
「空港です。日本に帰ります。」
「そうですか。滞在楽しんでいただけましたか?」
「ありがとう、とても素晴らしい滞在でした。」

海外に来るといつも思います。
会話が楽しいって。

私は英語ペラペラじゃないんですよ。
英語に関してはトラベル英会話の半分くらいをかろうじて使えるくらいのスキルです。
でも、聞こえたフレーズから「こういうこと?」って聞き返したり
言いたいことが伝わらない時はボディランゲージを使ったり
それも難しい時はスマホの翻訳機能を使ったり

伝えようとする気持ちと理解したいという気持ち
言葉の壁を何とかしようと試行錯誤する「会話」ってヤツは人対人のぶつかり合いで
現地のこうしたコミュニケーションが
意外と心に残るものだとこれまでの経験から感じています。
そして心に残るそれらがまた
見知らぬ国へ旅しようという気持ちに変わるのですけどね。

CLOUD 36を出て1Fロビーへ。
Grabでタクシーを手配して到着まで待ちます。

チャトリウムホテル
リバーサイドエリアとしてはリーズナブルで居心地よいホテルでした。
ちなみに私のスイートルームへのアップグレードは
いわゆるホテルに1、2部屋しかない特別室ではなく
セミスイートって言うんですかね?
スタンダードルームの1つ上のクラスだったようです。
それでもスタンダードからするととても贅沢な部屋でしたけど。

アジアティークにも近いしお部屋はキレイで使いやすかったし
日本語はNGですけど親身になってくださるスタッフさん方が沢山いるので
バンコクのリバーサイド宿泊希望なら私もオススメしたいと思います。

チャトリウムホテルバンコク
https://chatriumhotelriverside.com-bangkok.com/ja/

タクシーが来たのでホテルを出て
ここからは帰国の一途。

異国のタクシー移動にすっかり慣れた2人。

「渋滞してるね。」
「最初だけだよ。」

高速から眺めるバンコクシティ。しっかり目に焼き付けて。

バンコク中心部では渋滞しましたが
郊外に進むにつれ交通もスムーズで

あっ、空港だ!

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