
「えっ・・・えぇぇっ!?」
「何なに?」
「何て書いてあるの?」
「be forbidden・・・禁止されている・・・アルコールの販売と・・・distributionは分かんないけど(流通って意味でした)
28日の0時から30日の0時まで、仏教の何かの都合で・・・。」
「えぇっ!?」
「ってことはビール買えないの!?」
こ、こんなことがあるなんて。。。
慌てて「タイ 禁酒日」でググりました。
すると年に5日、仏教上理由による禁酒日があるらしく
そのうちの2日が今年は7月29日、30日とのことで。
(上の張り紙の12AMは24PMの意味だと思います。また観光客向けの飲食店などではアルコール提供はされていました)
「たった1日の滞在日が禁酒日だなんて・・・。」
「meguちゃん・・・コレはある意味引きが強いっていうか・・・。」
何度も何度も読みました。
しばらくこの場を離れられませんでした。
でも
「いや待って。販売がNGなんだもんね!ホテルの冷蔵庫にビール入ってたかも!
入ってなくてもルームサービスなら飲めるんじゃないかな!」
調べていて知りました。
タイはお酒に関しては色々厳しくてお店も飲食店も0時以降は提供してはいけないらしいのです。
「早くホテルに戻ろう!0時までに出来るだけオーダーしないと!」
慌てて部屋に戻りまずは冷蔵庫!
「ダメだ、ノンアルコールしか入ってない!ルームサービスメニューはどこっ?
キッチンカウンターで発見。
ページをめくるも・・・
「ソフトドリンクしか載ってない・・・。」
ホテルでさえも販売禁止なのか・・・。

「meguちゃん、もう諦めよ?」
「お酒じゃなくてこの雰囲気に酔いしれる夜にしようよ。」
「・・・そうだね。ビールなくても充分酔えるお部屋にいるんだもんね。」
何せバンコク滞在時間は1日ちょっとしかないのだ
ガッカリに時間や心を占領されているヒマはない!
「ジュースあるからテラスでミニパーティやろう♪」
リバービューのテラス付のお部屋なので



「冷蔵庫に美味しそうなレモンスカッシュ入ってた♪」

「それでは、ナイトパーティスタート~♪」
夜風に吹かれてキラキラな夜景を眺めながら
「飛行機のご飯、美味しかったね。」
「ジュラシックワールド、すっごい楽しかった!」
「ホテルがまさかこんな素敵なお部屋にアップグレードされるなんてさぁ♪」
「なのにまさかの禁酒日~っ!!」
笑って濃密すぎる1日を振り返る幸せな時間。

夜景バッグの記念写真を撮って
「さて、明日も早起きしなきゃだからそろそろシャワー浴びてくるね。」
部屋に戻ってシャワー浴びて(お風呂に入る時間はなかったです)
髪を乾かしてベッドルームに行くと

「楽しそうだね。」
「だって、こんな広いベッド、寝るだけなんてもったいないじゃ~ん♪」
「確かに(笑)。あ、そうだ、コレ見る?」

ジュラシックワールドの最初の待機部屋で
参加者全員、記念写真を撮ってもらったんです。

なかなか3人で写真に収まることがないので
ちょっとお高め(確か1600円くらい)だったけど購入しました。
さて時刻はもう0時を回ってます。
「明日は8時にツアーのお迎えが来るからそろそろ寝なくちゃ。」
「そうだね。」
「おやすみ~。」

大充実のバンコク初日
こうして無事終えることが出来ました。
episode 2はここまでです。
次回は翌日参加したメークロン市場&水上マーケットの現地ツアーについてお伝えしたいと思います。
「次回もぜひ・・・ムニャムニャ…」
「お付き合いください・・・ね・・・ムニャムニャ…」
(つづく)


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