Ban Ban Bangkok!!~1泊3日のバンコク弾丸トラベル episode 1. ~出国からホテルまで~

旅のお話
想像以上に大きなホテル。到着時はドタバタで写真は翌日撮ったもの。

「すっごいおっきなホテル!!」
「ここに泊るなんてワクワクしちゃう♪」

車内ですでに大興奮の私達。
タクシーはメインエントランスの前につけて下さって
運転手さんが「どうぞ降りて」のジェスチャーをされるのだけれど・・・

「えっと・・・お支払いは・・・?」

アプリに支払いの項目がなくて焦った私
画面見せながら支払い方法が分からないというジェスチャーを返すと
運転手さんが困った様子で窓を開けて
車の側で待機していたベルボーイを手招きして窓を開けて

「この人、何て言ってるの?」

みたいなことをタイ語で言って
ベルボーイの男性が「どうされました?マァム?」と私を覗き込んだので
アプリを見せて「支払い方法が分からない」と話したら

「え?もう支払い済みですよ。」との回答。

「え?私もう払ってるの!?いつ!?」

その後のベルボーイさんの回答は良く分かりませんでしたが後で調べると
どうやらマッチングを了解した時点で支払いは済んでいたようで。
金額が確かに表示されていたけど、ただの表示だと思ってて登録したカードで同時に決済されているとは思いませんでした(汗)

そんなこんなで焦ってタクシーを降りて
そのまますかさずベルボーイが小さな私の荷物を優雅に受け取ってフロントまで連れて行ってくれて

チャトリウムホテルのロビー。奥がダイニングレストラン。

ええっと・・・と思っているとフロントのいかにも親切そうな男性がHello♪とすぐに声をかけてくれたので

「予約してます・・・Megumi ○○○です。」
と楽天トラベルの予約完了ページを印刷したものを見せると
パスポートとクレジットカードを提出して下さい、と言われたので従って

「OK♪今お部屋の準備をしますのでこちらへ。」と
ロビーのソファーまでわざわざ連れて来て下さり
2、3分、座って待っていると
「お待たせしました、ではあちらへ。」とまたお迎えに来て下さって
フロントのカウンターに戻りデポジットやお部屋の説明を受け
ようやく鍵をもらって終わりかな?と思ったら
フロントの男性がではこちらへ、とエレベーターホールまで誘導してくれて
そこで耳打ちするように

「あなたのお部屋、スイートにアップグレードされました。
お部屋までご案内します。」と・・・

へっ?スイートって言った!?
ウソ!アップグレード!?何で!?

私、さぞかし驚いた顔をしていたのでしょう。
フロントの男性が笑いながら
アナタはラッキーってことですよ♪
みたいなことを言って

「さぁ、準備はいいですか?お部屋までご案内します。」

何とお部屋のご案内までしてくださるおもてなしぶり。
だって私、一番安いお部屋予約してたんですよ?
(それでも貧乏旅行主義の私からするととっても贅沢な1泊)
何故?何故にこんなに親切にして下さるの?

到着したのは9階
ドアを開けると・・・

広すぎてどうしたらいいか分からない(笑)。

「え~っスッゴ~イ!!」

思わず日本語で叫びました。
まずはドーンと広い開放感のあるリビングスペース

我が家よりも立派なキッチン。

しかもミニキッチン付き。
「冷蔵庫の中の飲み物は好きに飲んでいいからね。」
フロントの男性が冷蔵庫を開けて説明してくれました。
そしてリビングの奥には

シャワールームとバスタブの間にトイレがあります。

これまた何もかも我が家より広いバスルーム。
でも広くて快適そうなバスタブは時間がなくて使えませんでした(泣)。
シャワーがハンドタイプなのも良かったです。水圧も申し分なし♪

ただ、こんなに贅沢なお部屋なのに
アメニティが一切置いてなかったのが意外でした。
こういうラグジュアリーホテルってお部屋にちょっといいアメニティがおいてあるイメージだったので。
一応、念のために2泊分のアメニティ持ち込んでて良かった。
そしてこのバスルームの更に奥に

写真は夜、お部屋に戻って来て撮ったもの。ベッドはもちろんキングサイズ。

二方向ガラス張り
リバービューのベッドルーム~!!

「スゴイ!Amazing!! What a great room!!」
子供みたいに部屋中見て回る私を見守っていたフロントマンさん

「バンコクは初めて?」
「はい。初バンコクです。だから嬉しくて・・・本当にありがとうございます。」
「どういたしまして。明日はどちらへ?」
「メークロン市場へと水上マーケットへ。そして夜日本に帰ります。」
「おぉ、それなら今日はホテルでゆっくり休んで下さいね。」
「それが・・・実は今日はアジアティークのジュラシックパークを予約していて」
「そうですか。アジアティークならサパーンタクシン駅から無料のシャトルボートが出てますよ。
そしてこのホテルからサパーンタクシン駅までの無料シャトルボートがあるから・・・。」

字が小さすぎて写メって拡大して読んでました(笑)。

フロントマンさんがホテルのシャトルボートの時刻表をくれました。
シャトルボートがあるのはHPで知っていたのですが

「予約は何時ですか?」
「実は18時で・・・。」

現在時刻17時55分。
18時初のボートには多分間に合わない。

「出来るだけ早くアジアティークに行きたいんですけど、どうやって行くのがいいですか?」

「そうだね・・・次のシャトルボートは19時だし、料金はかかるけどタクシーかな。
すぐ来れば7分くらいだと思う。
歩いても行けるけど20~30分くらいかかるよ。」

「歩いて20分なら歩こうかなぁ。」
「結構遠いよ?タクシーが一番いいと思う。」

まぁ確かに・・・ナツコとカメラ担いで暑い中20分はキツイかも。

「ではタクシーにします。」
「OK、僕が手配する。どうする?今すぐ呼ぶ?それとも少し休んでからにする?」
「んん~、今すぐ行きます!ここで休んだらそのまま寝てしまいそう(笑)。」
「わかった!」

ナツコ達が入ったバッグを手に取りフロントマンさんと部屋を出ると
フロントマンさんは廊下の電話でもう早速タクシーを予約してくれていました。
2人で下まで降りてフロントマンさんもタクシー乗り場まで同行してくれて
予約したタクシーの運転手に何かタイ語で話して

「200バーツです。いいですか?」

あ、料金交渉してくれてたのか。
「ハイ、大丈夫です・・・が、しまった、あの、500バーツ紙幣使えます?」

episode 0でお話しした通りこの時点では私、500バーツ紙幣2枚しか現金を持っていませんでした。
アジアティークの屋台で崩そうと思ってたもので。

「大丈夫ですよ。え?ダメ?」
またタイ語でドライバーさんと話したフロントマンさん
そう、タクシーも現金は大きなお金お断りっていうことが多いと旅の情報を集めている時に聞いてはいたのでやっぱり・・・と思っていると

「ちょっと待ってて。フロントで両替してきます。」

私の500バーツ紙幣を持って一旦ホテルに戻りすぐに帰って来て

「1、2、3、4、5。ハイこれでOK♪」

私の手に100バーツ紙幣5枚を乗せてタクシーのドアを開け
さぁ乗って、と促され

「あのっ!ありがとうございました。」
「どういたしまして。楽しんでね~♪」

乗り込みながらそんな会話をして静かにドアを閉めて下さった。
最後まで穏やかな優しい笑顔で。

「meguちゃん、もうしゃべっていい?」
「何かスゴイ展開の数分間だったね。」

「すごい濃密な時間だった・・・。何かもう色んな事に感動してる。
お部屋にも感動したけど何よりあの人のホスピタリティよ。
さすが微笑みの国タイだわ。みんなこんな風に親切なのかな。だったらスゴイ国だね。」

ちなみにこの後もタイの方々の優しさに度々触れて
弾丸トラベルは忙しくも幸せで快適な時間となったのでした。

さて、バンコク弾丸旅episode 1はここまでとさせていただきます。
episode 2はとっても楽しかったジュラシックワールドと夜のアジアティーク
そして短い滞在だったけどステキなお部屋で過ごした幸せなひとときについてお話ししていこうと思います。

「楽しくって美味しくってね♪」
「ナツコ達、バンコク大好きになっちゃったよ♪」

では引き続きepisode 2もぜひお立ち寄りくださいね~。

(続く)

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