
船着き場!
「可愛いふね!これに乗るの!?」
「ちょっと怖いなぁ、落っこちない?」
「大丈夫だよ。皆さんベテラン船頭さんだもん。
さぁ、私達の番だ♪行くよっ!」
細長い小舟に3~5名で
一列に並ぶように次々乗り込んで

「しゅっぱ~つ♪」
ゆっくりのんびり
ギイコギイコと漕ぐ音を聞きながら




水上マーケットは
イメージしていたよりだいぶ大きくてお店も色々あって
「何か買いたいけど目移りしちゃうよね。」
そうこうしているうちに舟は開けた場所へ。

「川というより水路なのかな。どうやらグルっと周遊してるっぽいもんね。」

広い水路を左に曲がり
また小さな水路をしばし通って

15分くらい乗ってたのかな。
一周して最初の乗船場所に戻って来ました。
「楽しかったね~♪」
「でも何も買わなかったね。」
「お土産はもう買っちゃったし、これからお昼ご飯だからお腹いっぱいになるのもね~と思って。
でも舟でお店をめぐるっていう非日常体験が出来て大満足だよ。」
参加者が全員下船したので
「ではこれから食事です。こちらのお店です。」
誘導されたのは水上マーケットの入り口の通りにある建物の2階。

小さなレストランの個室のようでした。
ここで各自食べたいものをオーダーします。
「ガパオライスは昨日食べたし・・・何かオススメのヌードルありますか?」
オーダー取りに来た女性に尋ねてコレと指差されたものを頼みました。
「少しだけスパイシーでお願いします。あとビールも(やっと飲める)。」
4人テーブル席で
私は中学生の息子さんとご両親という大阪在住のファミリーと相席させていただきました。
明るくて気さくなご一家ですぐに仲良くなって
これまでの旅行の話とかバンコクでどのように過ごしたかとか色々話しているうちに料理が運ばれてきて
「え?これトムヤムクンじゃないですか?大丈夫?」
あまり辛いのは得意じゃないけど、今まで東南アジアで食べたものは全部美味しかった、と話していたので心配して下さった優しいママさん。
「ヌードルのページにあったからトムヤムクンではないと思いますけど・・・トムヤムクン風のヌードルなのかな?
little spicyって伝えたから多分大丈夫です。ありがとうございます。」
で、このトムヤムクン風ヌードル・・・
めっちゃ美味しかったです!!
名前覚えとけば良かった!!
ちなみにlittle spicyに調整してくださってました。
パパママとビールで乾杯して賑やかに食事を楽しんで

今回のツアーはこれにて終了。
あとはバンコクの解散場所まで1時間半ほどバスに乗るだけ。
ちなみに今回のツアーはkkdayという現地ツアー代理店で申し込みました。
kkdayは台湾の時にも利用しましたが色んなツアーを扱っているし日本語ページで予約が出来るし
メールなどの連絡も日本語なので助かります。
帰りの車中はほとんどの人が寝ているみたいで
とても静かでした。

でも私は乗り物では滅多に寝ないオンナ。
どうしても風景が気になってしまうのです。
渋滞するかもと言われていましたが比較的順調なドライブだったみたいで
定刻の15時半頃、バンコクの解散場所に到着しました。
が
「ここで解散です。あ、トイレ使いたい方はこのお店でどうぞ。」
と連れていかれたのはとっても真新しい
どうやらオーダーメイドスーツのお店。
アレ?解散って確かMBKっていうショッピングモール前じゃ・・・?
と思いつつトイレに行きたかったので列の最後に加わって
トイレから出てくると
「えっ。誰もいない。」
ツアーメンバーはもちろん
Taroさんもいないしバスもない。
「えぇっ!ココ、何処なのよっ!?」
慌てて現在地をググるも
ググったところでココがどこか分からない。
「あ、でも確かさっき目の前が駅ってTaroさん言ってたっけ。あれかな?」

さっきバンコク中心エリアなら乗り換えなしで行けるってTaroさん言ってたような。
(ショッピングセンターでばら撒きお土産買ってGrabでホテルに帰る予定でいたので電車の説明はちゃんと聞いていませんでした)
とりあえず改札まで行って路線図を確認。
「あっ、サパーンタクシン駅までホントに1本、しかも近い!」
切符を買ってちょうど来た電車に乗り込んで


無事、サパーンタクシン駅に到着。
「あ~最後の最後にドキドキした~っ。
でもサパーンタクシン駅に来たならね♪ちょっと帰りの予定変更するよ!」
ということで
episode 3はここまで。
予定通りにいかないからこそ面白いことが起こる
最終回のepisode 4は帰路だけのお話ですが
最後の最後まで楽しかったりドキドキしたりのハプニングがいくつもあって。
「だから旅ってやめられない♪」
「まだまだ話したいこと盛り沢山♪ぜひ最終回もお付き合い下さいね!」
(つづく)


コメント